生粋エントリー

2021年6月1日
2022年3月20日
未分類
63件

※「シンシアリーのブログ」検索で来られた方々へ※

「シンシアリーのブログ」はここではありません。ここはサブブログで、メインブログとは別です。手数をおかけしますが、下のリンク（sincereleeblog.comへ）で移動してください。

シンシアリーのブログへ（手数をおかけして申し訳ございません）

コメント（63件）

o-o より:

2020年1月16日 2:12 AM

test by \28600の中古パソコン

返信
- sincerelee より:
  
  2020年1月18日 11:51 PM
  
  OKです(・∀・)
  
  返信
o-o より:

2021年1月9日 12:37 AM

ご隠居さんが1月7日に亡くられたそうです

返信
- sincerelee より:
  
  2021年1月15日 12:55 AM
  
  はい。ブログから聞き、お兄様のブログに訪問致しました。ご冥福をお祈りします。
  
  返信
  - オランジーナより:
    
    2021年1月18日 10:00 AM
    
    今の時代はWeb弔問とかあるんだなぁ
    ご冥福をお祈りいたします。
    
    返信
o-o より:

2021年7月14日 8:36 PM

ワクチン２回目完了、一段落　ファイザー

1

返信
- sincerelee より:
  
  2021年7月15日 12:39 AM
  
  お疲れさまでした。私もこの前、接種券をいただきました。本当に有り難いことです。
  
  返信
匿名より:

2021年8月10日 11:13 PM

_マイクテス_

返信
匿名より:

2021年8月10日 11:15 PM

マイクテス

返信
- 匿名より:
  
  2021年8月10日 11:18 PM
  
  あ、わかった。
  
  返信
  - 匿名より:
    
    2021年8月12日 7:16 PM
    
    やあ、それは良かった。~~明けまして~~おめでとう御座います。
    
    返信
匿名より:

2021年10月25日 10:08 AM

メインブログのコメント機能が止まってる気が

返信
- とろいやより:
  
  2021年10月25日 10:37 AM
  
  止まってますね。
  何かの実験中？
  
  返信
noam より:

2021年10月30日 12:37 AM

先日購入した
「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国
をつい先ほど読了しました。
いつものシンシアリー節にクスっとしたり感心したり・・。
第四章の後半は日本帰化へのシンシアリー氏の覚悟というか決意を感じられて迫力がありました。
省みると自分は日本人として自覚的に生きていると言えるのだろうかなど思ってみたり・・。
改めてシンシアリー氏の日本帰化が無事に完了するを祈ります。

返信
cie より:

2021年11月16日 8:38 AM

シンシアリーさんへ

もの凄く長文且つ、個人的な話しを含みますので、こちらに書きます。

『日本、経済安保法の概要が判明・・サプライチェーン強靭化、特許の非公開化など』

の最後にある、

>>韓国は『そんなこと、できてはいけない』と思っている・・そんな気がしてならない、今日この頃であります。

『できてはいけない』
何故そう感じるのか、“できたら” 聞かせて欲しいのです。

旧ブログの中に、
閉鎖されてしまうならコピー取って置きたかったなあ、と思うエントリーがいくつかあって、その中の一つに、
「病気の家族を助けたい」「ここに特効薬があるのに、持って帰る事が出来ない」
と、電車の車内広告を読みながら、泣きそうになった話しがありましたよね。

それを思い出しました。

心当たりがある。

できないのではなく、「できてはいけない」と思っているかのように、私の言葉に耳を塞いだ母の姿を思い出します。

借金踏み倒して夜逃げして、「自分は何も悪い事はしてない。誰にも迷惑をかけてない」と言い放った父方の叔父の顔を思い出します。

同じく借金踏み倒して夜逃げして、助けてくれなかったと、兄弟を恨んでいる母方の叔母の顔も。
( 何故それを知ってるかというと、十数年後、両人別々に別件で会う機会があったからです。その別件も、それぞれ何とか収まりをつけましたが、徒労感は半端なかった。w )

うちの一族は全員日本人ですが、( 父方も母方も ) このブログでお馴染みの、韓国人により近いのです。

子供の頃は窒息しそうでした。
常に「外」へ出たい、「ここ」から「どこか」へ行きたいと願っていました。
半分は。
もう半分には、その世界に慣れ親しんだ自分がいて、「ここ」にいたいと望んでいた。

家族だけじゃなくてね、そんな環境で育ったバカだから、友達もみんなバカばっかでした。
みんないいヤツで、本当に本当に愚かなバカばっかりだった。

私は半分、ものが見えていたので、半分しか馴染んでいなかったのだと思います。
だから、みんなで「外」に出たかった。
でも、気が付いたら、独りでいるのが平気になってました。w
「独立」ですね。

「そこ」から出ようとするのは、居続けるよりずっとずっと難しい。
自分の全てを引き受けるのは、叫ばずにはいられないほど痛くて、立っていられないほど苦しくて、死にたくなるほど恥ずかしい。
なんだって自分は、地獄に生まれなければならなかったのかと、親を呪う。
出ても出ても檻の中で、自由には、なかなか到達しない。
でも必ず終わりはあって、やがて「外」に出る。

どうなると思います？
自由の茫漠さに途方に暮れるのです。w

あんなに踠いて踠いて出た「外」には、空っぽがあって、自分で好きな事をしていいのです。
でも、私には何も無い。←今ここ。
沖縄にも、選んで来たわけではなく、流されて来たのが正直なところ。( でも沖縄には、来て良かったと思ってますよ。)

ちょっと前に、「韓国を変えられるのは韓国人だけ、韓国を変えたかったら、韓国人が血を流がすしかない。」
みたいな事を書きました。
その考えは変わらない。
けど、韓国人は多分、それに耐えられない。

私は生まれ育った環境のせい( おかげ )で、日本人も韓国人も大した違いはないと思っています。五十歩百歩だと。
でもここまで大きく違ってしまうのは、何故なんでしょうね。
日本という行き止まりの島国には、逃げ場が無いからかもしれません。
日本人が堪えられるのは、耐えるしかなかったからかもしれません。
海が日本を作ったのかもしれません。

シンシアリーさん、

>>1948年に韓国がどういう立場で生まれたのか、『国家』としてどうなのか、そんな話が必要なのでは。

大韓民国は、1948年に生まれていますが、「国家」として成立したのは、1965年、朴正煕が日韓基本条約を締結させた時点だと、私は考えています。
旧宗主国である日本との間で条約を結ぶ事によって、独立「国家」として誕生したと。
しかし彼は、「国民」を誕生させる事が出来なかった。
「国民」無き「国家」は、責任の所在を持たず、「群盲像を撫づ」状態でふらふらと彷徨って来たのだと思います。

そして、日韓基本条約に抵触してしまった事により、「国家」としての「大韓民国」は既に崩壊してしまった。
今、半島にある韓国は「国家」ではない。

韓国人は、『国家』としてどうなのかと話す前に先ず、『国家』とは何かを理解しなければならなかったのだと思います。

シンシアリーさん、もう「帰る場所」ないね。

4

返信
- とろいやより:
  
  2021年11月16日 4:49 PM
  
  ふるさとは　恋しと言えど　物の怪の
  うごめく所と　なり果つるかも
  
  ふるさとは　いつか帰りゆく　場所ならず
  帰れぬところ　それがふるさと
  
  植物にとって「ふるさと」とは、何だろう？
  それを考えてみたことが有ります。
  風に乗って種が飛んで、どこかに落ちて、芽を出して根を張る。
  ビルの隙間でも、道路わきでも、そこに生えれば、そこがふるさと。選択の余地が無い。
  植物の「生」は過酷なのでしょうか。
  どうなのか分かりませんが、動物でも人間でも、あんまり変わらないような気もします。
  案外、最初に風に乗ったところが「ふるさと」だと、植物は思っているかも。
  
  人にとって「ふるさと」は「物心のついた場所」だとも思います。
  そうすると、それは「時の彼方」にあって、二度と帰れない。
  それでも「ふるさと」は連綿と続いていて「今」に繋がってもいる。どんなに変わっても「ふるさと」は「ふるさと」。
  「ふるさと」とは、「なつかしい記憶」と「生々しい現実」が交わるところに在る。
  そういう意味の「ふるさとという感覚」が、朝鮮文化には有るのでしょうか。
  ちょっと疑問を感じてしまいました。
  
  返信
  - motton より:
    
    2021年11月16日 5:37 PM
    
    首都圏都市部に生まれ育った娘たちは、もう我々の「ふるさとという感覚」はないのでしょう。
    
    返信
  - cie より:
    
    2021年11月17日 9:39 AM
    
    「ふるさと」かぁ。
    唱歌の「ふるさと」の話しをいつか、機会があったらしようと考えていたのですが、今がそうかなあ？
    
    これはまた、別立てにしましょうね。
    ちょっと未消化なので、気が向いたら雑談にでも書きますね。
    
    1
    
    返信
o-o より:

2022年1月1日 12:05 AM

謹賀新年

返信
- シンシアリー（非ログインより:
  
  2022年1月1日 11:13 AM
  
  新春万福、長楽万年を願います！
  
  あけましておめでとうございます。
  
  返信
なつのより:

2022年1月28日 12:28 AM

最近ちょくちょく520エラーが出ます。
再度読み込むと大丈夫ですが、、ブログ管理って大変なんだと改めて知る事になりました。
しかし、シンさんが一人で管理しようとする姿勢は好きです。

返信
- 安定の非ログインシンシアリーより:
  
  2022年1月28日 2:57 PM
  
  520・・なら、ひょっとして「クラウドフレア」という字が出たりしないでしょうか。本ブログ、クラウドフレア（CDN社の一つ）を経由していますので。エラーとか結構あるけど、でもブログ・サーバー保護のためにいつもCDNを利用しています。
  
  返信
  - なつのより:
    
    2022年1月28日 11:59 PM
    
    携帯再起動しましたら、エラーメッセージが出なくなりました。m(._.)m
    しかし何がどうなっているのかさっぱりわからないので、次回520エラーが表示されましたらその下のメッセージ調べてみます。(汗
    
    返信
o-o より:

2022年2月5日 12:50 AM

ブログに繫がらない　なぜ？

返信
- sincerelee より:
  
  2022年2月5日 1:39 PM
  
  大事故発生中です。申し訳ございません・・一応、回復中で、各地域のサーバーによってアクセスできるところもあります。
  
  レンタルサーバー社の方の話だと「ネームサーバー変更後のDNSキャッシュ（が各地域のサーバーに広がるまでのタイムラグ）」の可能性が高い、とのことです。
  
  とても丁寧な説明だったのに、よく分かりませんでしたけど・・
  
  返信
  - とろいやより:
    
    2022年2月5日 2:42 PM
    
    こちらは繋がるんですね。
    原始的な文明は、不思議です。
    もう少し文明が進歩するのを、気長に待ちましょう。
    
    メインブログに事故が起きた時は、こちらにその旨を書き込んでおいてくれると、安心できますので、よろしくお願いします。
    
    返信
ゆきこ(｢ёωё)｢┌┛” ｸｨｸｨ♪ より:

2022年4月14日 4:33 PM

新刊、インスタにも載せておきました。今まですっかりインスタのフォロワーに扶桑社宣伝部がいるのを忘れておりました。

フォロワー10人以下しかいなかったのに、よく見つけたなと思いました(笑)

これからも、どうぞご活躍を(｀・ω・´)

2

返信
- sincerelee より:
  
  2022年4月14日 4:59 PM
  
  ありがとうございます。ツイッターでも見ました。
  
  1
  
  返信
匿名より:

2022年7月10日 1:18 PM

2022年7月8日の記事「韓国紙『なんで信頼しないのか』」以降から「Windows Defender」が反応するようになりました。
トロイの木馬「Trojan:Win32/Wacatac.B!ml」をファイル名「hahahaha」「ittanmodorimasu」「syuugiinsaeowareba」から検出。
当方のみかもしれませんが、一応ご報告を。このコメントは削除してかまいせん。

返信
なつのより:

2023年4月8日 11:35 AM

シンシアリー様
昨晩のドキュメント74ご覧になりましたか？
秋葉のドールショップ密着でした。
好きになる理由は様々ですが可愛さ？さ可憐さに惹かてお迎えする人達も行き着く先は癒しの存在になっているのが印象的でした。

2

返信
- なつのより:
  
  2023年4月8日 12:02 PM
  
  しまった〜
  ドキュメント72時間でした
  ( ´Д`)y
  
  返信
  - sincerelee より:
    
    2023年4月9日 10:49 AM
    
    録画しておきました(・∀・)
    
    1
    1
    
    返信
    - なつのより:
      
      2023年4月12日 2:25 AM
      
      流石〜レナちゃんのとーちゃん、ぬかりありませんね
      ^_^
      
      2
      
      返信
ここのネトウヨより:

2024年2月23日 1:17 PM

石垣島行きのLCCの機内で、
隣に座った若造が、チンドン屋みたいに派手な奴だったのですね。

で、こっちに(頼んでもいないのに)20円ぐらいのお菓子をくれてから、
円ウォン相場に賭けているみたいなことを
勝手にひとくさり、大演説をしてくれました。

はい。日本語もかなり話せる韓国人でした。

私がほとんど相手をしなかったので、
こんどは彼はスッチーをナンパし始めました。

スッチーから、ありがとうカード(一部手書き)を貰って、
私に見せびらかしていましたが、
いやはや、韓国人のホルホルって、こういう状況を指すのかと、
実物見本を見て納得した次第です。

にしても、お金持ちを装いたいのなら、
LCCは似合わないと思うんですけどね。

1

返信
ここのネトウヨより:

2024年11月3日 11:39 PM

アメリカから見ると、石破茂首相は、
ミンス鳩山元首相から｢国民の熱狂的な支持｣をマイナスした存在なんだろうか。

日本主導のアジア版NATO構想の石破と、
東アジア共同体を提唱した最低でも県外の鳩山ルーピーと。
海外からは、そう見られるのは当然だよね。

圧倒的多数を議会で握っていた鳩山とは違って、
権力基盤も脆弱なルーピー2世の治世は、
いったいどうなっちまうのかね。

1

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