シンシアリーのブログの2月27日のエントリー
<ユネスコ韓国事務総長、佐渡金山問題で「韓国には道徳的優位がある」とし、途上国を利用する方案などを提示>のコメント欄です。
NGワードなどありませんので、ご自由に使ってください。
実は、25日の深夜あたりから、23日~25日に書いた本ブロブのコメントページ(エントリー本体はひっかかっていません)ほぼ全てが、グー◯ル側から『修正を要する』ポリシー違反を連続で食らっています。最近になって本ブログのコメント欄が急に荒れたとも思えませんが、何が理由なのか、よく分かりません。一つでも単語がひっかかると、そのページ全てが問題になります。また、どの単語が問題なのかも教えてもらえない(多分、人ではなく自動プログラムの仕業でしょう)ので、率直に言って、単語を特定するのは不可能です。
シンシアリーのブログの、親愛なるコメンテーターの皆様。私も怒っています。コメントに怒ったことはありません。このような、『自動という名の不自由』に、怒っています。ここだけの話、慰安婦関連とかで、韓国専門家の主張の一部を原文ママ引用し、それだけでページ全体が警告を食らったこともあります。私は、こういうのが大嫌いです。
でも、ルールはルール。書けなかったことは、本に書くとします。
皆様には本当に申し訳ございません。私の至らなさが何よりの原因です。ネット情報ですが『自動プログラムの場合、いったん狙いをつけられるとしばらくはしつこい』という話もあるので、しばらくはコメント欄をサブブログのほうに用意致します。
あと、25日、急にコメント欄を閉鎖したエントリーがいくつかありますが、コメントはどれ一つ消しておりません。ボタン一つで再公開できるようにしてあります。いつか、タイミングを見て再公開するつもりです。どうか、ご理解の程を。できれば、「こんな形でも、コメント欄が無いよりはいいかな」と思ってもらえれば、幸せです。
2022年2月26日 シンシアリーより
※27日の朝、ラムザイヤー教授関連のエントリーもポリシー違反が指摘されました