韓国与党の大統領候補 李在明氏「北朝鮮の日本人拉致被害者問題は糾弾されるべきだが、日本は~~のコメント欄

シンシアリーのブログ、<韓国与党の大統領候補 李在明氏、日本人拉致被害者問題のことで「日本も慰安婦問題で韓国を理解すべき」>のコメント欄です。

NGワードなどありませんので、ご自由に使ってください。

実は、25日の深夜あたりから、23日~25日に書いた本ブロブのコメントページ(エントリー本体はひっかかっていません)ほぼ全てが、グー◯ル側から『修正を要する』ポリシー違反を連続で食らっています。最近になって本ブログのコメント欄が急に荒れたとも思えませんが、何が理由なのか、よく分かりません。一つでも単語がひっかかると、そのページ全てが問題になります。また、どの単語が問題なのかも教えてもらえない(多分、人ではなく自動プログラムの仕業でしょう)ので、率直に言って、単語を特定するのは不可能です。

シンシアリーのブログの、親愛なるコメンテーターの皆様。私も怒っています。コメントに怒ったことはありません。このような、『自動という名の不自由』に、怒っています。ここだけの話、慰安婦関連とかで、韓国専門家の主張の一部を原文ママ引用し、それだけでページ全体が警告を食らったこともあります。私は、こういうのが大嫌いです。

でも、ルールはルール。書けなかったことは、本に書くとします。

皆様には本当に申し訳ございません。私の至らなさが何よりの原因です。ネット情報ですが『自動プログラムの場合、いったん狙いをつけられるとしばらくはしつこい』という話もあるので、しばらくはコメント欄をサブブログのほうに用意致します。ただ、臨時措置です。かならずコメント欄もシンシアリーのブログに戻します。

あと、25日、急にコメント欄を閉鎖したエントリーがいくつかありますが、コメントはどれ一つ消しておりません。ボタン一つで再公開できるようにしてあります。いつか、タイミングを見て再公開するつもりです。どうか、ご理解の程を。できれば、「こんな形でも、コメント欄が無いよりはいいかな」と思ってもらえれば、幸せです。

2022年2月26日 シンシアリーより

※27日の朝、ラムザイヤー教授関連のエントリーもポリシー違反が指摘されました

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